【解説】家族の絆 復活三原則
妻や子の話は聞くだけでいい。意見や判断はしなくていいのです。
なぜなら、話したいだけなのです。
メモ程度でいい。すれちがいの多い時は、「元気?」「ありがとう」「がんばってね」などのメモ書きを
妻や子に心掛けましょう。言葉より、胸にせまる場合もあるのです。
オヤジの話は長く、説教になりがちです。極力短く話すことを心掛けることです。
全国亭主関白協会 会長 天野周一