人、それぞれの人生にドラマがあります。だからこそ悩みはつきません。ひょっとしたら悩みこそ、自分の心を鍛える絶好の機会かもしれません。もし、悩みのない日々を送っている人がいたら、その方は、悩みのないことが大きな悩みになり、悩みを探す毎日で安心するのかもしれませんよ(笑)


  妻が私の顔を見るとため息をつくのです。
 夫婦の会話はほとんどありません。今では慣れました。今は顔を合わせるだけでため息をつかれます。なぜか?聞くことができません。なぜでしょう?
(久留米市 会社員 66歳)


まず土下座をして「いろいろごめん、僕は君のおかげです」と切り出してみましょう。

 どうやら熟年離婚にまっしぐら状態です。そうでなくても、同じ墓に入る事は無理かも知れません(笑)。でも、心配ご無用。全国亭主関白協会は、そんな亭主の為にあるのです。まず、悪化の一途を辿り続けている原因は、亭主にあると自覚する事からです。顔を見ただけでため息をつかれる位は軽症です。なぜなら、顔を見て頂いているのですから(笑)。全亭協の会員の中には、会話がないばかりか、もう何年も目を合わせた事がない亭主もおります。妻の顔が思い出せないと嘆いていました。夫婦は合わせ鏡です。妻ではなく、普段からあなたがため息をついているのです。そもそも、妻が自分の顔を見てため息をつく理由がわからない事に最大の原因があるのです。あなたにウンザリしているからでしょう(笑)。ひょっとしたら、心の中では自分は悪くない、妻が悪いんだと思ってらっしゃるのではありませんか。 まず、土下座をして「いろいろごめん、僕は君のおかげです」と切り出してみましょう。そこから何かが始まります。始まらなくても責任は負いませんが(笑)。



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