会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  夫の操縦法があれば教えてください。
私たち夫婦は共働きなので、今後彼に家事を分担してもらいたいと思っています。現在も色々と手伝ってくれているのですが、これからも気持ちよく家事を手伝ってもらうための、夫の操縦法があれば教えてください。

(24歳・会社員)


100回に1回ぐらいは、褒めてあげてください(笑)。

 今は、子育てをしっかり手伝ってくれる亭主を〃イクメン〃と言うそうですが、子育てに非協力な亭主を全亭協では〃育児なし〃と呼んでいます(笑)。ともあれ、家事も育児も平等が当たり前ですから、共働きではなくても、亭主が手伝うのは当然のことです。
 ただ、男は、〃沽券〃や〃面子〃と言った、女性には全く理解できない感情があったりして、家事や育児をないがしろにする傾向があるのは事実です。
 その昔、天野もそんな男でしたが、しかし、少しだけ手伝った事を愛妻があまりにも褒め、喜ぶものですから、調子に乗ってしまいました。今では、愛妻の晩酌のおかずを作り、お食べになった皿を洗い、テーブルを拭いている自分が情けない、と思う毎日ではあります(笑)。事程左様に、男とは、褒められると、どんどん調子に乗る生き物なのです。
 この事を知っている賢い奥様は、手の平の上で上手に亭主を操縦しているようです。ダメ亭主と嘆くより、イイ亭主を育てることを考えられた方が前向きな人生になるのではありませんか。もし、亭主が打ちひしがれている時、「あなたを信じているわ」とウソでも良いから言ってみてください。亭主は必ず立ち上がるのです。信じられないでしょうが(笑)。



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