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その係長に感謝しなければなりません。
人間は疲れるといけません。人のイヤな所ばかり見えてくるからです。今のあなたは職場が変わってストレスが溜まっているのでしょう。車を運転するとよく分かりますが、急いでたり、焦っていたり、イライラしてたりすると、赤信号ばかりに引っかかって、その赤信号がやけに長く感じるものです。ところが、楽しいことがあったり、心に余裕がある時は、信号は青ばかり、赤信号の時間の長さも気になりません。 そう、全ては心の持ちようで、心が周りの景色を作っていくのです。今回のケースなどはこの例にピッタリで、あなたは、その係長のことを見すぎています。人には能力やレベル、その段階というものがあり、あなたのように仕事がさばけ、できる人ばかりではありません。 むしろ、あなたはその係長に感謝しなければならないのです。職場が変わったことも、あなたの仕事が増えたことも、係長に出逢ったことも、全て理由があり、あなたが次のステップに行くための修行ではないでしょうか。今の係長には心静かに感謝の思いで接してみて下さい。どういう組織か、測りかねますが、よほどであれば、いずれ上司の課長や部長がそのことに気付かれて、注意されることでしょう。 今、あなたに最も大切なことは、係長の欠点を見つめるのではなく、自分自身の心の中に「感謝」の心を見つけること。さらに、心の持ちようで、周りの景色が変わることを学ぶこと。このふたつのことができるようになるための絶好のチャンスです。 偉い坊主のようなこと言って申し訳ありませんが、愛妻の理不尽な要求に笑顔で応えていく修行から比べれば、〃へ〃のような悩みではないでしょうか(笑)。
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