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ねぎらいの言葉は自分に跳ね返ってくるもの。
全国亭主関白協会の愛の憲法とも言える愛の三原則は、「ありがとうをためらわずに言おう。ごめんなさいを恐れずに言おう。愛してるを照れずに言おう」です。 この言葉は、奥様が一番聞きたい言葉ですが、亭主はなかなか口にできないのです。ところが全亭協に入会すれば、誰もがすんなりと言えるようになるのが不思議な現象。 なぜなら、この3つの言葉を言う時に、「心は入れなくていい、気持ちは後からついてくる」と教えているからです。この3つの言葉自体にすでにパワーがあるからです。 さて、本題です。貴女の悩みの本質は、突き詰めれば、「自分の思い通りにならない」ことが原因のようです。奥様は、ご主人からねぎらいの言葉がないのが残念と思っていらっしゃる。だけど、奥様はご主人に、必ず「お疲れさま」と声をかけていらっしゃる。それでいいのではないでしょうか。 実は、自分が発する言葉は、相手よりも、自分が一番聞いているものです。つまり、「お疲れさま」という言葉は、自分自身に言っているのも同然です。そう、毎日、自分をねぎらっているも同然なのです。 したがって、ご主人にこうアドバイスしましょう。「ありがとうや、お疲れさまって家族に言えば言う程、自分の疲れが吹き飛ぶし、自分の運が良くなるんだって。これ知ってた?」ご主人を教育するのは奥様です。そのうち、ご主人が言い出したら、その都度、「ありがとう、あなた」と誉めまくるのがいいでしょう。
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