会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という奄烽るが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  年をごまかして付き合っている彼に今さら打ち明けられない。
 11年間悩み続けている事があります。バツイチ54歳です。彼53歳です。最初に食事に行った時、つい7歳若く年を言ってしまいました。その後、交際するようになり年をごまかした事に、すごく後悔しました。本当の年を伝える勇気がないまま今になりました。私の事、信じている彼を想うと胸が痛みます。この先、本当の事が知れた時を思うと怖いです。再婚する気はありません。このまま嘘を突き通した方が良いのか、天野様、どうか良きアドバイスをお願いします。
(会社員 54歳)


年をごまかすのは当たり前のことです。何の問題もありません。

 貴女は中途半端な方です。実際は54歳なのに、47歳と、7歳若く言ったのですね。そんなことではダメです。これからは、20歳位サバを読んで、34歳かな?などと言うようにして下さい。小さなウソは後で後悔することになり、大きなウソは笑い話になるものです。って、そんな問題じゃなかったですネ。
 さて本題です。女性が自分の年を若く言うのはウソをついたことにはなりませんから、これっぽっちも気にすることではありません。男女の関係においては、〃天使のいたずら〃と言われています。
 彼は、貴女を愛しているのであり、貴女の年齢を愛しているのではないと思います。このまま、いたずらを通すのも良し、機会があれば、言うも良しです。いずれにしろ、大した問題ではないということです。
 もし、貴女が本当の年を言った時、彼が烈火の如く怒ったとしましょう。その程度の男に惚れた貴女の見る目がなかっただけです。「ちんけな男よのう」と、きっぱり別れましょう。
 彼が貴女のことを本当に愛し、本物の男なら、こう言うでしょう。「ごめんね、そんな事で悩んでいたんだ。長いこと辛い思いをさせてしまったネ」と。その場合は再婚してもよろしいんじゃないでしょうか。ピンチはチャンス。彼の本当の器をはかる時が来たのかも知れません。




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