会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という奄烽るが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  本当に好きなのかわからない彼氏と結婚をするべきか?
 付き合って3年の彼氏がいます。私は元々恋愛体質ではないのですが、今、彼のことが好きなのかよくわかりません。ただ、結婚するなら彼のような人がいいと思っています。でも、このまま結婚となると、後々後悔しそうで…。今はまだ若いし、〃結婚〃について考えるよりも、自分の気持ちの赴くままに行動した方が後々後悔しなくてすむのでしょうか。それとも、結婚すれば、〃好きだ、嫌いだ〃じゃ、どうせなくなるみたいだし、一時の感情に流されず、安心して生活を共にできそうな彼と一緒にいるべきでしょうか。ここで動くことが人生を変えそうかと思うと、どうすればいいのかわからず…ご意見を聞かせてください。


(会社員 24才)



自分が後悔しない覚悟が一番大事なのです。


 世の中は、ままならないものですねぇ。貴女のように彼氏がいるのに、この人でいいのかしらと悩む人がいて、早く結婚したいのに、出逢いがない、と嘆く女性もいるようです。そのどちらにも言えることはただ一つ、結婚は縁ですから、なるようにしかならない、ということです。又、結婚しても、大変な苦労の挙句離婚といったケースもありますし、結婚しなくても幸せに暮らしている女性もおられます。つまり、なるようにしかならないのです。
 この、なるようにしかならないという言葉は、随分いい加減な考えのように思われるでしょうが、天野の大好きな言葉でもあります。人間は悩む生き物です。私のようなオヤジでも55歳になる今日迄、それはもう、様々なことがありました。右か左か、行くか戻るか、判断に迷うことが目白押しの人生です。そんな時は、静かに目を閉じて、心の声を聴くのです。その時の判断の最も邪魔になるのは、実は、メリット、デメリットなのです。こちらの道が楽とか、苦しいとか、こちらがお金になる、いや、ならないとかではありません。つまり、自分が幸せになる、や不幸せになる、という判断基準ではない、ということです。
 これ以上書くと、偉い坊さんが言ってるようで嫌われます。わかりやすく言えば、なるようにしかならないのですから、自分が選んだ道を後悔しない覚悟をつくることが一番大事だということです。貴女はもう、心の声が聞こえているはずです。あとは、後悔しない、という心構えだけなのです。グッドラック。って、バンコラン藤崎か(笑)。



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