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頼られているのは良いことではないですか。
良いことじゃありませんか。お義父さんがたびたび訪れるのは、ご主人が父親に頼られる素敵な男の証明で、貴女が、心の優しい、かわいい奥様だからです。お二人は、知らず知らずのうちに徳をどんどん積んでいるのです。もっともっと気軽に来れる雰囲気作りに励んで下さい。 と、まるで私の気持ちを分かってない回答をしてるよ、と思われましょうが、ここからが本題です。 今、世の中はギスギスしています。それは、ほとんどの人が自分の心を中心に物事を考えるからです。 もし、心に少しでも余裕があるなら、ご主人の気持ちや、お義父さんの気持ちを、おもんばかってみましょう。そしてご主人に優しく聞いてみて下さい。「お義父さんに何かあってるの?」ご主人が「ノープロブレム」とおっしゃるなら、何の問題もないのでしょうから、貴女も悩む必要はありません。「いや、ちょっと…」という答えでしたら、話をじっくり聞いて、貴女もその解決策をご主人と悩みましょう。 どんな問題にも必ず解決策があるものです。共に悩み、共に笑い、共に泣き、共に喧嘩し、共に愛しあう。それが夫婦なのです。黙って言う通りにする必要はなく、あれ?と思うことはものを言って、一緒に解決する。夫婦は共同作業と心得て下さい。これが大事です。 人間は淋しい生き物です。心の寄り所があれば生きていけるのです。お義父さんにとって、息子さんがそうなのかも知れません。お年寄りにやさしく接していると、必ず良いことがありますよ。 来る年が、貴女にとって、そしてお義父さんにとっても素敵な一年になりますように。
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