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夫に注意をする時の注意点があるのです。
全国亭主関白協会の450の奥義の中に、「新聞を読みながら、顔半分で笑顔を作るワザ」があるのです。ご主人はおそらく全亭協に入会してらっしゃらないので、ただ、新聞を読んでいるだけなのでしょう。まだまだ修行が足りません。奥様の「ねぇ、ちょっと聞いて」には、左半分だけ笑顔で返さねばなりません。って、そんな問題じゃなかったですよね(笑)。 思うに、奥様は相当の美人ではないでしょうか。ご主人は、そんな貴女の顔をまともに直視できないのでしょう。「シャイな亭主よのう」と許してあげましょう。 問題は、新聞を読む場所ではないでしょうか。高級レストランなどで貴女の前でそんなことをすれば、烈火のごとく怒っていいでしょう。が、ご自宅でなら大した問題ではありません。 どうしても注意したいのなら、「30年後覚えとかんね」ではなく、「あなたの顔をいつもじっと見つめていたいの・」とおっしゃられたらいかがでしょう。それでも「気分が悪い」とおっしゃれば、海老フライをご主人の頭にぶちまけてもいいのではないでしょうか。その際、天野から許可をもらったとは決して言わないで下さい(笑)。 さて、天野だけの考え方かも知れませんが、夫婦喧嘩の原因は、カーッときて、言葉足らずになり、ストレートな表現をするからのように思われます。誉めて諭す。これが極意のようです。 これは、愛妻から学んだものです。「あなたを愛しているから言うのよ」を枕ことばにされ、成長しました。ええ、口だけと言うのは分かってますが、なぜか頑張っちゃうんですよねぇ。プッ。
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