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子供の問題だけは、逃がさないようにしましょう。
亭主には色んなクセがあります。その中でもあなたのご主人は「逃げグセ」がついているのでしょう。食事や旅行の行き先などは大した問題ではありませんが、こと、子供の問題だけは亭主として逃げてはいけないことを分からせてあげましょう。こう、言いなさい。「子供の問題だけは、今、逃げたとしても、必ず追い掛けてくるのよ。後で必ず後悔するわよ」と。
全亭協には、家庭の絆復活三原則というのがあります。「聞こうよ、書こうよ、話そうよ」です。子供との接し方は、あれこれ意見を言うのではなく、話を聞くだけでいいのです。言葉で言いにくかったら、メモに書いて貼っておくのです。「最近、笑顔がないネ、なんかあった?父」や、「立派な父さんじゃないけど、話のわかる父さんを目指してるよ。父」などです。
親と子の関係は、不干渉でも過干渉でもいけません。ちょうどいい距離感を保つ事がポイントです。いつでも君を見ている。いつも気にしている、ということが子に伝わればいいのです。
そして肝心なことがもうひとつ。実はご相談者のあなた自身のことです。あなたは気が利かれる方で、なんでも自分で解決するタイプではないでしょうか。ご主人の優柔不断ぶりも困りものですが、ご主人はあなたのしっかりぶりに頼り過ぎているのかもしれませんネ。
いずれにしろ、ここはご主人の出番です。逃げグセのついているご主人を、なだめ、すかし、おだてながら、逃げ道をふさぐ事です。「俺に相談されてもどうにもならない、と、私に相談されても、どうにもならない」と、キッパリ言いなさい。
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