会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  休みの日にごろごろしている主人に不安を抱いています。
 結婚して10年、5才と3才の子供がいるのですが、主人が休みの日は朝から酒浸りで、どこにも遊びに連れていってくれません。「平日は真面目に仕事をしているので、休みの日くらいは…」と思ったりもするのですが、酔って寝ての繰り返しが、子供の教育上、良くないのでは…と不安な毎日です。私が我慢すれば良いのでしょうか? (美容師 39才)


この回答を必ず読ませなさい。読まないでしょうが(笑)。

 よほど仕事がきつく、ストレスが溜まっていらっしゃるのでしょう。ただ、このままでは、奥様の方にストレスが溜まります。そう、ストレスは感染るんです。
 結婚して10年、この頃から、こんなところから、夫婦のすれ違いが始まるものと思われます。賢い亭主ならここで気付かねばなりません。仕事のストレスは、酒浸りでゴロゴロしてても決してとれません。体は少々きつくても家族サービスをして、子供や妻から笑顔を貰うことが一番のストレス解消法であることを。妻や子の笑顔は亭主の心を癒す最大のビタミンなのです。それがハリになって仕事の成果も必ず上がるのです。
 全国亭主関白協会が発信する本当のメッセージを伝えましょう。仕事、仕事で、家族をかえりみない亭主達は、結局たいした仕事は残せないのです。私がそうであったように(笑)。妻の尻に上手に敷かれて、妻がいつまでも笑顔でイキイキと輝いていること。つまり、仕事でどんなにストレスが溜まろうと、家に帰ればストレスがゼロになる。こんな亭主が本当に仕事のできる亭主になるのです。
 だからこそ、いの一番に、妻や子にサービスが必要です。ご主人はそのことに早く気付かれることが大切です。男に、仕事も家庭も十二分にはできないよ、という考えがあるなら大間違いです。まず、笑顔と会話のある家庭をつくれば、どんどん仕事もできるようになる。体も心も本当に楽になるのです。
 全亭協の3千余人の中の若い会員には、そのことを言い続けています。仕事第一主義の男たちがつくってきた社会は、どんな結論が待っていたか、言わずもがなです。この回答をご主人に読ませるといいでしょう。って、読まないでしょうけど(笑)。



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