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もう60才です。ハラをくくった生き方をして下さい。
隣人に激しい気性の人がいるのは辛いものです。が、たいした問題ではありません。よく考えたらわかることですが、向こうが悪いのでしたら、こう、切り出されたらいかがでしょう。「私は車の運転がヘタだから、あなたの車を傷つけるおそれがある。もう少し駐車場所を移動して頂けないか」です。これを言っておけば、万が一、ぶつかっても問題ないでしょう(笑)。
さて、この世には二種類の人間がいます。心ある人と心のない人です。あなたは、おそらく心ある人で、隣人は心のない人なのでしょう。問題なのは、心のない人が案外得をして、心ある人が常に我慢という構図です。が、それでいいのでしょうか?心ある人でも身ふる火の粉は払わねばならないのです。それができなければ、ただのいい人で、心のない人が大手を振ってまかり通る道を作ってやっているようなものです。心ある、優しい人こそ、ちょっとした勇気を持つべきで、言う時は言う。注意すべき時は注意するのです。天野も普通の通りすがりの亭主ですが、家庭が壊れて、子供の心が壊れていく社会を何とかしようと立ち上がったのです。決してテレビや新聞や雑誌に出るような立派な人間ではありません(笑)。が、今こそ、エライ人ではなく、普通の亭主が立ち上がらねばなりません。日本の未来に希望の明かりを灯すためにです。一緒に闘いましょう(笑)。先の話し合いがつかない時は、「ぶつかってもいい」ということですから、注意を払わず車庫入れをしましょう。もう60才です。ハラをくくった人生を送りましょう。人生味方半分、敵半分です。
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