会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  息子の言葉が遅く、悩んでいます。
 今、前向きになれる言葉が欲しいです。息子(2才8ヶ月)の言葉が遅く、単語すら出てきません。来年の春から幼稚園に入れようか、それとも家計の助けに保育園に預けて働こうかと悩んでいます。息子のことを最優先にと考えてはいますが…。いつかこんなことで悩んでいてバカみたいと笑える日がくればいいなと思っています。 (主婦 32才)


あなたの笑顔を待ち続けます。

 この年になる迄、様々な困難や悩みが次々と押し寄せて来ました。それは昔も今も変わりません。ひとつだけ言えることは、全て解決した、ということです。「時間が解決した」と言える場合もありますし、今の悩みよりもっと大きな悩みが発生して、「あれ、今までの悩みはどこに行ったの」もありました。
 そうです、悩みとは心が作り出す幻です。って、私は坊主か(笑)。その時、最善手と思う手を打って、後は「野となれ、山となれ」ですし、「なるようにしかならない」のです。つまり、心を切り換えることの上手い人が人生の達人なのです。終わった過去をくよくよしたり、まだ来ない未来に不安を持つより、今日を生きる。この精神ではないでしょうか
 私の父がいつも言っていました。「人間、裸で生まれて、裸で死ぬんだ」。風呂場で倒れたので、本当に裸で逝きました。運命は人それぞれですが、みんなが重要な役割を持ってこの世に生を受けるのです。54才になってようやくそのことが、はっきり分かって心が幾分、穏やかになりました。
 私が愛妻から、試練を受け続けたのは、全国亭主関白協会の『愛の三原則』として結実しました。「ありがとう」をすばやく言おう。「ごめんなさい」を恐れずに言おう。「愛してる」を照れずに言おう。
 さぁ、この3つの言葉をご主人と息子さんに、毎日ささやきかけてあげなさい。こんなことで悩んでいてバカみたい、と笑える日が必ず来ます。天野は貴女の笑顔を待ち続けます。頑張りすぎないように、ネ。



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