会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  長生きは、辛い修行?
 お年寄り相手の仕事をしていますが、皆さん不満や不平ばかり。話す事といえば、他人の悪口、お金の事、若い頃の自慢ばかり。私も着々と年寄りになるわけで、決してそんな老後になりたくない!!できれば60才過ぎでポクっと亡くなりたいと思う様になりました。長生きこそ辛い修行だと感じます。明るい未来を望めるよう、どうお年寄りと付き合い、考えれば良いのでしょうか? (パート 42才)


何をどれだけ残したかではなく、どう生きたか。

 長生きこそつらい修行。当たらずとも遠からじです。人間の価値は、何をどれだけ残したかではなく、どう生きてきたか、で決まるのではないのでしょうか?他人の悪口や、お金の事しか言わないお年寄りに絶望を感じてらっしゃるようですが、それは間違っています。あなたに今、一番必要なものは、慈愛です。一生懸命生きてこられたお年寄りですが、慈愛に満ちた人間に出逢うチャンスがなかったのでしょう。もしあなたがお年寄りと向き合う時、「こんな年寄りにはなりたくない」と思いながら接していれば、その人は、もっと人の悪口を言い、もっとお金の事を言い、若い頃の自慢ばかりするでしょう。もしあなたが慈愛の心を持って接すれば、「人間っていいなぁ、こんな人もいるんだ」と、お年寄りの心が溶けていくのです。いいですか、あなたの仕事、あなたの役目は、冷えきったお年寄りの心を温める事なんですよ。本当はとても優しいのに、少し疲れ気味で、考え方が小さくなってますよ。「おじいちゃん、おばあちゃん、良く頑張って生きてこられましたねぇ、これからは心を解放して、もっともっと楽しい人生を送って下さい。私は応援しますよ」。そんな気持ちで接するのです。必ず伝わります。そしてその日から、あなたの未来も明るくなるのです。それよりもこの解答を愛妻にも読んでもらって、天野に対してもっと慈愛に満ちた接し方をして頂きたいものです。プッ。(笑)



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