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ご主人は関白道の八段と認定します。
素晴らしい結論が出ているのに相談しないで下さい。貴女達のような御夫婦が、全亭協では高段者になっています。「キミと結婚して良かった」最高の言葉です。おそらく入会、即、関白道の八段を取得されるでしょう。実にうらやましいです。世間では、2007年問題がクローズアップされています。団塊の世代が定年を迎える来年に、大量の熟年離婚が増えると予想されているのです。それに伴い全国亭主関白協会がクローズアップされ、4月には10本程のテレビ、ラジオ番組に出演しました。熟年離婚の原因はひとつです。「妻の話を聞いてこなかった」一番近くにいる妻のことを一番知らなかったということ。その証拠に、妻側から三下り半をつきつけられた亭主が必ず言います。「理由がわからない」と。理由がわからない程、妻を見ていなかったという証拠です。
仕事ばかりしていた亭主族は妻がどんどん進化していることに気が付かず、すぐ側にいることに安心しきっていたのです。が、妻の心はファラウェイです。夫婦で一番大切なことは心の距離ではないでしょうか。例えば単身赴任で、どんなに距離が離れていても心が近ければ何の問題もありません。その逆で、毎日、5時に帰宅している夫でも妻の心が近くなければ熟年離婚です。全亭協の活動の目的は、愛妻との心の距離を近づけるための方法を学ぶことなのです。途切れている会話を復活し、ユーモアを交えながら、心を通い合わせる。ただそれだけを心掛けている情けない団体です(笑)。天野がリセットに書いているコラムは、人生の折り返し地点を過ぎた、通りすがりの亭主が、毎月、愛妻に書いているラブレターってとこでしょうか。って見栄はっちゃいました。
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