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アホ亭主が一番恐れるのは妻の他人顔?
困った亭主ですネ。そろそろ気が付かれたかとは思いますが、男は二種類しかいないのです。少しだけアホか、ほとんどアホ。もしくは少しだけスケベか、筋金入りのスケベです。ご主人を分析しますと、少しだけアホで少しだけスケベのようですから、たいした問題ではありません。ただ、まだお若いようですから、女性の恐ろしさをご存知ないようです。あわよくば若い女性とねんごろ(辞書で調べて下さい)になりたいと努力してらっしゃるようですし、今度は、「頑張れ、頑張れ」とエールを送ってみてはいかがでしょう。長い夫婦生活の間には、一瞬モテる時期がどんなアホ亭主にも平等にくるものです。天野もそうでした。(笑)が、それは錯覚で、いずれ手痛いしっぺ返しが必ず来ます。しかも貴女が手を下すのではなく、天がお仕置きをしてくれるのです。
自分の一番身近で大切な人も見えない男に、どんな幸せが来るというのでしょう。その位の男には、どうせお金や一瞬の快楽を求める女性しか寄ってきません。さて、貴女には、他人顔の練習をおすすめします。小綺麗に化粧をして、ご主人と話しをしている時に、何も語らず、ふと、遠くを見つめるのです。アホ亭主が一番恐れるのは妻の他人顔。たいしてヤキモチもやかれず、他人顔を見れば、背筋が寒くなって、「こりゃ、メールを打ってる場合じゃない」と思い始めるはずです。男の本能は単純で、貴女に無関心でいられなくなるのです。しかし、実行されて何の効果もなかった時は申し訳ありません。が、天野は、愛妻にそのパターンでやられた上に、いつの間にか下僕のようになっていたものですから…。
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