会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  給与以上に買わなければならないんです。
 今の仕事の事で悩んでます。今の仕事は収入に対しての支出が多くて、将来を考えるとお金も全然貯めれないし…って考えてます。今年で3年目なのですが、仕事は続ける事に意味があるって思ってしまうので、辞めるとなると重たくなります。なぜ支出が多いかというと、サービス業で予算に対して売り上げが追いつかないと、買わなければならないからです。 (大牟田市 店員 21才)


売上げがない時はお金よりも知恵を出すべきです。

 何を売っていらっしゃる店員さんか分かりませんが、ご苦労様です。大変ですね。また、どんな考えの経営者か分かりませんが、罪作りです。あなたがもし、その商品が好きなら、どんどん買っても嬉しいでしょうけど、給与にも限界があるのですから、ほどほどにしときましょう。そもそもサービス業とは、お客様にサービスするのが仕事ですから、経営者にサービスする必要はありません。予算を達成できない時に出すべきは「知恵」であって、お金ではないのです。確かに仕事は継続しなければなりませんが、収入より支出が多いという仕事は、すぐに破綻してしまいます。冷静に、この先を分析する時期です。少しでも良くなる、改善する光が見えるなら続けて下さい。石の上に3年といいますから、そろそろ好転する時期かもしれませんしね。ただ、来月も再来月も給与をつぎ込んで予算を達成するしかない状況と判断すれば、思いきって転職すべきです。その仕事はいろんな意味であなたに向いていないのです。

 さて、給与とは、誰から貰っているのでしょう?経営者からではありません。お客様からです。サービス業では、お客様が満足された対価があなたの給与になるのです。つまり、自分で買うというのは、あなたは店員ではなく、お客様に変わるのです。しかも買ってブツクサ言っているのですから、あなたはお店のサービスや商品に満足していないという訳です。そうです。自分が満足していない商品が売れるわけないのです。上司や経営者と話をして、やはり知恵を出すことです。知恵が出たらリセットに広告を出す。これが決め手になるでしょうって、広告のセールスまで頑張る天野です。ボーナスを少し上げてもらいたいのですが…(笑)。



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