会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  バツ2にはなりたくないのです。
 28歳のバツ1子持ちです。26歳で離婚し、どん底の時もありましたが、今また新しい彼との間で結婚話が出てます。彼には仕事上、女性と食事に行くことが多く、その事を私に知らせずに行くので、あとで喧嘩になります。人間的には素晴らしいのですが、隠し事(本人は隠すのは私の為と言います)が、気になります。男って、そんなものなのでしょうか?バツ2にはなりたくない私の切実な悩みです。(久留米市 保育士 28歳)


できる女は男の手綱を少しゆるめる。できる男が一番嫌うのは「束縛」です。

 できる男が一番好きなことは、「信じられている」という思いです。
 あなたの彼はできる男ですから、今の貴女を疎ましく思っているかも知れません。人間は学習しなければなりません。バツイチという良い経験が、何の勉強にもなっていないのではないでしょうか。
 本人が貴女の為と言っているのですから、信じてあげましょう。それに、まだ結婚もしていないのにバツ2になるのが恐い、というのもナンセンスです。人間は意志のある動物ですから、心で思った通りになるものです。
 つまり、不安はやがて現実のものになる可能性があるからです。
 貴女にとって今、一番大切なことは、彼を「信じる」、いや「信じてあげる」ことではないでしょうか?
 そう、出来る女は、男の手綱をゆるめることを知っていて、出来ない女は、男をがんじがらめにするのです。
 彼は全亭協の関白道では、いきなり六段を授与されるクラスと推察します。

 さて、全亭協の高段者になると誰もが知っています。「女は男のすべてを知りたがるが、すべてのことを知ると、男の首を絞めたがる」ことを。男にとって、女の小さなやきもちは大歓迎ですが、「嫉妬」のレベルになると苦痛になるものです。
「知らぬは仏」という諺があります。正解は、「知らぬはほっとけ」です。度を越していない、と判断すれば、ほっとけが一番です。貴女に幸せが訪れますように。 そして私の本が売れますように。



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