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ご主人は決して八方美人じゃありません。
まず、叱っておきます。他人の悩み相談を読んで、爆笑してはいけません。相談する人も、答える私も真剣なんですから(笑)。ってもう笑っています。 さて、女性ほど欲張りな生き物が他にいるでしょうか。優しく接すれば、もっと優しく。母親に優しくすれば、私達に優しくして!です。特に晩酌をする女には気を付けねばなりません。目が据わってきた頃、「ちょっとあなたっ」です。 「最近、愛してるを言わなくなったわね。明日から、愛しているを1回、キレイを3回言うべきよっ」などと無理難題を押しつけます。 逆らうと大変なことになりますから、小さな反抗をするが関の山です。 「キレイも1回にしてくれないかっ」嘘はつけない、と続けたいところですが、その部分はグッと飲み込むのが夫婦円満の錠です。 素晴らしいではありませんか。家庭や家族をかえりみない亭主がごまんといるのです。
夫婦に会話もユーモアもセックスもないケースが社会問題になっている時代なのです。 あまりにも豊かで便利になった世の中に、大人も子供もみんなが忘れかけているものがあります。 それは「我慢」。 程度によりますが、小さな我慢は大切なことです。 ご主人が母親に優しくして、義母が喜んでる姿を見て、喜ぶことの方が上質な心だと思いましょう。 亭主族にとって、家族と両親は、どちらも大切で愛すべき存在であり、甲乙は決してつけられないものなのです。奥様は、ご主人を八方美人と決めつけていますが、あなたに不満を残しているようでは、七方美人クラスかも知れません。まだ一方が残っているようです。 しかも、私の著書、「妻害対策マニュ・あれ?!」をお読み頂ければ、天野が十方美人だということに気付かれるはずです。
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