会長の天野周一がとうとう調子にのった。「女性の方々の悩みを共に解決したい」と。人の事より、自分の事。という噂もあるが(笑)迷解答の中に、キラリと光るヒントが見つかるかも。「悩みなんてナイワ」という貴女も無理して悩みを見つけましょう。天野が解答するのに悩むほどの悩みをお待ちしています。


  「お前は浮気しよろ?」と言うじゃな〜い。
 うちの夫、束縛がすごいんです。口癖といったら「お前浮気しよろ?」と、こればっかり。学生の頃から付き合って、子供もいるのに、直らないでしょうか?そんなに言われると、冷めていく感じです。贅沢な悩みでなのでしょうか?(久留米市 派遣社員 29歳)


その通り、浮気していますっ。残念!

 羨ましい限りです。ご主人が貴女のことをもの凄く愛していらっしゃる証拠です。今度、「お前浮気しよろ?」と聞かれたら、「しよる」と答えましょう。気絶されるかも知れませんが、そのくらいで丁度いいのです。ご主人は、たいした意味で言っているのではないからです。ただ、ひとつだけ気になるのは、ごく稀ですが、浮気をしたアホ亭主が罪の意識で、思わず言う言葉でもあります。その確認の為、こう言い返すのも得策です。「天野に相談したら、そういうことを言う時は、自分の浮気を隠すため、と書いてあったんだけど」。

 さて、夫婦も年季が入ってくると、「毎日毎日、まっすぐ帰ってきて!たまには浮気でもしてみたら?」「じゃ、相手を探してよ。いつでもOK」「調子に乗るんじゃないわヨ」なんて会話が飛び交います。ところが一番恐ろしいのは、夫婦の間で会話を交わさなくなった時です。どんな戯言でも会話があれば、まだまだ仲のいい証拠です。喧嘩もそれに入ります。全亭協の会員は、愛妻からいかに会話をして頂くかを研修している情けない団体です。なかには、ある事件があってから、5年も口を聞いてくれない、と嘆く会員もいる程です。今度、その会員に、愛妻と話すきっかけに、「お前、浮気しよろ?」と言ってみることをアドバイスしてみます。このセリフにはインパクトがありますから(笑)。おそらく、次の全亭協の会議の時は、頭に包丁が突き刺さったままくると思います。ある事件とは、会員の浮気が原因ですから。もう、おわかりでしょう。あなたの悩みは幸せで贅沢なケースです。



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