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世界中の男たちは大きな勘違いをしている。恋愛の最初の女の気持ちが、永遠に続くものと思っている。
「愛してるワ」は「愛していたワ」で、「いつも一緒にいたい」は「なんで一緒にいるの?」になっている。間違いないっ。「いってらっしゃい」「ウム」いつもと変わらぬ光景だが、後ろ姿を見送る「思い」が大きく変わっている場合もある。
「あの角を曲がったあたりでパタッと倒れてくれないかしら、でもすぐには駆けつけない。10分位たって、いや15分がイイかな?」などと、とんでもない想像をしてたりしたら、もの凄く恐い。
伝聞ではあるが、長年サラリーマンをしていた男が、退職金が出た日に、離婚届けを突きつけられたという。どんなお祝いよりも印象に残ったに違いない。こういう事態を招かないために、全亭協では、イクラ支援特措法を可決した。
そもそも、釣った魚にエサをやらないというダメ男が多すぎる。本当は、釣った後に、イクラ使ったかが一番重要なのだ。
一週間に一度は外食したり、映画を観たり、たまには花などを買って帰ったりしなければならない。それが無理な場合は、肩を揉んであげたり、足裏のツボをマッサージしてもいいだろう。男の不幸はそもそも女の「キライ!」に油断することから始まる。女の「キライ!!」は徹底している。しかも理由などないから恐ろしいのだ。
たとえば、妻が姑をキライだとしよう。あなたの顔が姑に似ているだけでキライになるのだ。
まことに理不尽極まりない。女には第六感というセンサーがついていて、好きキライを瞬時に判断していく。コウモリが暗闇の中で、障外物にぶつからないのと一緒であろう。
夜中にふと目が覚めた。なんと真っ暗闇の中で、私の顔をのぞき込んでいる愛妻と目があった。私の寝顔がかわいかったからではないのだ。「やっぱり、あれが見つかったのか」冷や汗がドッと出た。今年も波乱の幕開けか!!詳細は次号にて。ウギャ〜ッ。
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