全亭協が発信するメッセージ、それは愛と平和。尻にしかれっぱなしの天野が言ってもねぇ。さて、日本の普通の亭主達が、もっと家族の心に目を向ければ、日本の未来はきっと明るくなる。さぁ、亭主が変われば、日本が変わる、かな?


 安倍首相には、新亭主関白道の5段を進呈したい。

 北朝鮮が核を持った。が、慌ててはいけない。日本には非核三原則がある。核には核を、などとぶっそうな事は、なしにして頂きたいものだ。
 こんな前ふりをしたのは、全国亭主関白協会も非勝(ひかつ)三原則というものがあるから。「勝たない」「勝てない」「勝ちたくない」である。
 夫婦ゲンカというのは仲の良い証拠で、レクレーションのようなもの。ただ、全亭協の5段以上になると、愛妻に、勝とう、などと思ったこともないし、やっぱり勝てない(笑)。
 万が一、勝ったとしても、次のケンカの時、5倍、10倍になって跳ね返ってくるのが目に見えているからでもある。だから、決して勝ちたくない(笑)。
 話は変わるが、安倍首相が韓国を訪れ、飛行機のタラップを降りる時、奥様の手をしっかり握っていた。新!亭主関白道の5段である。会長である天野が7年の歳月をかけて、ようやくたどり着いた段位にも関わらず、いとも簡単にやってのけられた。
 こうなれば、安倍首相に追いつかれる前に、6段を目指す他はなく、「妻の話を真剣に聞くことができる」に挑戦する他あるまい。
 これは案外辛いものがある。「ねぇ、ねぇ、ちょっと聞いてよ」のちょっとは、「1、2時間」であるからだ。男のちょっとは2、3分だから、女と男の時間の概念は全く異質のものなんだろう。
 「ちょっと聞いてよ」と言われた場合、すぐ瞑想状態に入り、何も聞こえず、見えず、感じず、の大ワザを駆使して対処していたが、これからは真剣に聞かねばならない。いやはや、困った。
 さて、近々、東京に出張するので、安倍首相に5段の認定証と、カードを渡さねばならない。って、おそらく受け取ってはもらえないだろう(笑)。
 その時、日本には非核三原則。日本亭主には非勝三原則があることもレクチャーしておこう。愛妻が髪をショートにして、かの国のトップにあまりにも似ているから、変な事を書いてしまった。お許し願いたい。



 戻る